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ツアー後記、栃木編

日々徒然

ミムラス内藤彰子急きょ、足利のライブの前日に、地元館林は「西ノ洞」で歌わせてもらうことになりました。この日は、市内の文房具屋さんのパーティーが入っていて、その会をにぎやかにしてくださいとのことでした。箱バン”アゼリアアミーゴス(アゼリアはつつじ。つつじが館林の花だからね!)”のセッションにも飛び入り参加し、私にとても楽しい一夜となりました!ミムラス内藤彰子ミムラス内藤彰子

翌日は、お隣・栃木県足利市でのライブ。レモン色の光のツアー栃木編。
その前に、8月に再びライブを開催することになった、同市内のカフェ杏奴へ!ママはパワフルで、人が寄ってくる理由がわかるような、凛と爽やかな女性。ライブのことはもちろんだけど、近況を話しながら、美味しいアイスコーヒーとマドレーヌを頂きました。夏の陽気だったこの日、8月のことを楽しく想像しながらね!ミムラス内藤彰子

↓本棚に、興味深い本がいっぱい並ぶ店内
ミムラス内藤彰子「今日のライブ、頑張ってきてね!」これまた笑顔で手を振って見送ってもらいました。

足利AGITは2度目のライブ。OAとして、群馬県は太田の若き21歳のシンガーソングライターさんが共演してくださいました!ディープなお店の雰囲気に対して、なんとフレッシュなことでしょう!笑ミムラス内藤彰子約50分のステージ、ピアノ弾き語りました。歌詞の世界までじっくり聞いてくれてるリスナーさんから、最近のニュースについて意見を聞かれたりして、私もなかなか深い部分でトークした気がします。ぶつかるときは、ぶつかるけれど、正直に丁寧に話す。そういうのって、楽しいですね。ミムラス内藤彰子物販は、「お箸」「珈琲」が人気でして、お蔭様で残りが僅かとなりました。みなさんありがとう。