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9/24・東京リリースパーティーのライブレポが「Veemob」で紹介されました。必読!!

【 MEDIA情報 】

2015.10.2 (fri)12:00~12:50 終了しました!Thx
Date FM エフエム仙台 
東北6局ネット「東北まんぷくラジオ」にミムラス内藤彰子ゲスト生出演!! >放送後記

2015.9.9 (wed)15:20頃~ 終了しました!Thx
JFN face 
全国ネットのFM ワイド!「face」にミムラス内藤彰子ゲスト生出演!! >放送後記
ネット局:FM青森、FM岩手、FM秋田、FM山形、FM栃木、FM長野、FM福井、FM GIFU、FM滋賀、FM山陰、
     FM岡山、FM徳島、FM高知、FM香川、FM大分、FM佐賀、FM長崎、FM鹿児島、FM宮崎

2015.8.18~9.18 終了しました!Thx
TOKYO MX TV 
毎日放送 音楽情報番組「半蔵門メトロポリタンゲート」でミュージックビデオがオンエア!
アルバム収録曲のミムラス内藤彰子「レモン色の光の粒」のミュージックビデオがO.A.されます。 

TOKYO FM (80.0MHz) ミムラス内藤彰子、8月の「ブランニューソング」に決定!
アルバム『Fragment & waves』の楽曲がオンエア。

2015.8.18 (tue)13:00~ 終了しました!Thx
@FM (FM AICHI) 80.7MHz
 「Radio Freaks」にミムラス内藤彰子ゲスト生出演!! >放送後記

2015.8.15(sat)25:00~29:00 終了しました!Thx
Nack5 (79.5MHz)
 手賀沼ジュンのウナンサッタリ・パンツ
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【 インタビュー、掲載情報 】

2015.10.4 Veemob 9/24に開催された東京リリースパーティーのライブレポ掲載
音楽キュレーションサイトVeemobで、9/24に行われたミムラス内藤彰子のアルバムリリースパーティー「ミムラスAll Stars披露宴」の様子が記事になりました。ライターさんによる渾身のレポート、ぜひ読んでください!
レポ:http://veemob.jp/2015/10/04/mimuruslivefragmentwaves/
写真:Facebook Album
ミムラス内藤彰子

2015.9.1 MUSIC MAGAZINE 9月号 アルバム評価レビュー掲載
月刊音楽誌「ミュージックマガジン」の評価レビューで、ミムラス内藤彰子『Fragment & waves』が紹介されました。
評論家の採点はいかに!?
http://musicmagazine.jp/mm/
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2015.7.22 Veemob *コメント掲載
音楽キュレーションサイトVeemobで、ミムラス内藤彰子『Fragment & waves』が紹介されました。
女性のライターさんによる「ミムラス内藤彰子のココがスゴイ!」、ほか、バーガーインレコード、本人のコメント掲載。
http://veemob.jp/2015/07/22/mimlusnaitoakiko/
bre2015.7.20 AB magazine Vol.6 インタビュー掲載
録音でお世話になったスタジオが発行するWEBマガジンの取材を受けました。
ジャケットの”ラクダ”に込めた思いや、ツアーについてなど、ミムラス内藤彰子のインタビュー記事とともに、新しいミュージックビデオが公開されました。必読!ミムラス内藤彰子

http://afterbeatmagazine.tumblr.com/post/124572591172/pick-up-vol-6
bre2015.7.8 OTOTOY インタビュー掲載&先行ハイレゾ配信
CD発売より一足早く、ハイレゾ音源配信サイト「OTOTOY」にて、ミムラス内藤彰子のニューアルバム『Fragment & waves』の配信がスタートしました。
今作のレコードレーベル、バーガーインレコードのオーナー・畑信弘とミムラス内藤彰子のインタビューも掲載。期間限定フルサイズ試聴!是非お聴き逃しなく。

http://ototoy.jp/feature/201507099
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【 ミムラス内藤彰子 & レコーディングメンバーからコメント 】 (2015/7/1 up!)
アルバムのDL配信、フルサイズ試聴に先駆けて、ミムラス内藤彰子とレコーディングメンバーからのコメントが到着しました。どんな人物が、どんな思いで制作した作品か? がわかる、良い内容です。それぞれの言葉に、ぜひ触れてみてください。

ミムラス内藤彰子私の新しい作品を作るにあたり、
完璧ではないけどまぁ大体いい感じの言葉をはめてみる、とかいうようなことはしたくなかった。
モヤモヤしながら確実に存在する、何か胸の奥にあるものを掘って言い当てたかった。
「あ、なんかちょっと本心じゃないな」とかって、わかっちゃうでしょ?作品でも、人でも。そいういうのって面白くない。
だから、心の純度が信じられるものを作りたかったんです!

私は音楽のほかに、普段はPOP制作の仕事もしているのですが、広告や物を売るための文句(キャッチコピーとか)を見ていると、使い回されて、もうキラキラしていない言葉に敏感になってしまって。。かといって、敢えて○○してみるとか、斬新さを目指すのも空虚さが透けて見えちゃう。盛るでも、盛らないでも、スタイルでも、主義でもない、ただその人の真実こそが、今、私がほしいものだ!と気付いたんです。だから、アルバムを通しての音楽的なコンセプトは当初から無く、作詞作曲はもちろん、メンバー、アレンジ、サウンド、全て私が100%隅々まで実感のある作品を作ろうとだけ思っていました。

そういう実感をひとつひとつ確かめながら作っていったので、制作に時間がかかりました。
音楽をしていない時間 ――生活の中で、いろんなものに沢山の情報を得た”頭”の支配が勝っていて、いざ制作に入ると思った以上に、心や身体がのびのび発信してくる直感的なメッセージを感じ取ることの難しさを知りました。
でも、今作はそこに忠実に作ることができた!

演奏メンバーは、長年私のライブや旧作のRECに関わっているサポートメンバーであり、親友でもある仲間たちと作りました。その中でも「この曲は、この人なら無理なく楽しんでやってくれそう」と思う人にそれぞれ頼みました。
ソロ・ピアノ弾語りの曲もあります。これは「ひとりで歌わないと意味がない!」と思った曲。生ピアノ弾語りで、1発録り。
ドラムの丸尾和正さんと2人でバンド録音した曲も2曲収録されていますが、これは録音を始めた当初に、とにかく私が安心して発言でき、作りたい”芽”のような気持ちが伸びていくのを安全な場所で育てたかったからです。多少音が薄くても気の知れた二人だけでやる方が純度が高くなりそうだと思ったので、低音がほしいところはシンセでベースを弾いたりしました。結果、サウンド面もずっと良いものになりました!

Q&Aコメント from Rec Members
丸尾和正Q1. ミムラス内藤彰子との初めての出会いは?
随分昔にミムラスのライヴでドラムをと、ありがたく嬉しいリクエストをもらったのが出逢いでした。
確か高円寺のドッグベリーってカフェで話したのを覚えてる。その後、ミニアルバム(「Tokyo Tower Tours」)のレコーディング等にも誘っていただき、今に至る。純粋に嬉しかったなぁ~!
Q2. 今回レコーディングに参加して、作品や作業へのご感想は?
彼女の中で作品への大まかなテーマというかビジョンがハッキリ見えているので、気持ちよく身を委ねるだけって感じで合奏や音色に集中出来ました。そういう環境作りや気遣いが憎いと思いましたよ!ホント楽しいレコーディングだったなぁ~!
Q3. ミムラス内藤彰子の魅力(人物、アーティストとして、作品など)を教えてください。
公私共に仲良く?させて頂いているので、いささか気恥ずかしくはありますが、彼女の前向きな推進力は尊敬します!そして、芯の強さ故の寛容な気配りは、賞賛すべき抑制と感じています!抑制したところで、結局全てを呑み込んで自分の世界にしちゃうところが怖くもあり魅力的でもある。奥が深いな!

竹内昭博Q1. ミムラス内藤彰子との初めての出会いは?
高円寺の某老舗音楽スタジオ。今でも変わらず入り浸っている。もちろん二人とも。
Q2. 今回レコーディングに参加して、作品や作業へのご感想は?
とてもイイなと。特に自分が弾いた曲は… 
というのはさておき!やはりこのメロディセンスは抜群です。録音したものの中には、私が記憶するに3年は経っているものもあるはずなのに、今現在の曲たちと合わせても溶けているこの摩訶不思議。バリエーションもとても豊かです。何かに形容するとすれば、それはミムラス内藤彰子としか言えない作品です。
Q3. ミムラス内藤彰子の魅力(人物、アーティストとして、作品など)を教えてください。
前述の「溶けて」でもお分かりだとは思いますが、彼女は”マシュマロ”です。

田中ヨシトモQ1. ミムラス内藤彰子との初めての出会いは?
4年ほど前に、共通の知り合いを通じて、「今度Drumを叩いてみんかい、コノヤロウ!」「オシッ、演ったるわ!」みたいな感じだったと思います(嘘です)。でも、久々の女性Voで、ドキドキしたのを覚えております・・・。
一番印象に残っているのは、2012年1月26日、高円寺HIGHでの2人きりでのライブ。ナイトウちゃんの歌とピアノ、そしてオレのDrumとコーラスという編成。ピアノVoと2人きりという初めての現場で、改めてドラムプレイを考えさせられた貴重なライブでした。
Q2. 今回レコーディングに参加して、作品や作業へのご感想は?
オレ自身のテイクは、ほぼワンテイクだったと思います。音決めて「とりあえず確認で、サラッと1回行きましょう?」という中、何回もテイクを重ねる雰囲気の曲じゃないと思っていたので「初めから本気でいきますよ?!(笑)」みたいな感じで叩いた。録り音も良かったし、後は、どう料理してもらっても大丈夫!と思った。
Q3. ミムラス内藤彰子の魅力(人物、アーティストとして、作品など)を教えてください。
このアルバムを通して聞いた印象と同じように人物も、バラエティにとんでいるけど、一本スジが通っている。
色んな人が関わって参加しているアルバムなのに、やっぱり『ミムラス内藤彰子』色の「一色」に染まっているね。
スジが通っているのは、やはり包容力があるからなぁ。
現場では、こちらから「こうしたらどうかな?」とアレンジ提示して、良かったら「それ良い。採用!」と即座に言える男気!(女気?)がある。この良い悪いの切り分け素早い判断は、音楽家としてすごい大事な部分だと思います。そして色々イジられても(笑)、負けない楽曲の魅力・クオリティーがあるんだなぁと、改めて思いました。これからも色々と関わらせてくださいな!

加藤ケンタQ1. ミムラス内藤彰子との初めての出会いは?
僕の記憶では、下北沢のモナレコードのライヴでの対バン。
Q2. 今回レコーディングに参加して、作品や作業へのご感想は?
友達が家に遊びにきたらかけたいアルバムになりました。足掛け約3年かかりましたが、聞いていて疲れない爽やかさがあるけれど、ミムラスの情熱もしっかり込められている良い作品になったと思います。楽しいレコーディングでした!
Q3. ミムラス内藤彰子の魅力(人物、アーティストとして、作品など)を教えてください。
曲がよい。曲のコード感がよい。
人柄は、同い年ということもあり、なんでも話が通じやすい。

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ミムラス内藤彰子「Fragment & waves」ミムラス内藤彰子「Fragment & waves」