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毎日短いブログ277 – 末っ子あるある

日々徒然

いつまでも「お豆」扱いにされた苦い思い出や、上の兄弟は学校に行っているのに、こちらは家の退屈を適当な遊びでごまかしながらお留守番とか。お土産やお菓子を買うときも上の子の方が高くてかっこいいものを買ってもらえていたり。「下の子」として扱われるのが本当に嫌だったな。
まだ小学校に上がる前の私は、姉の友達が遊びに来ると”キャッツアイごっこ”のときいつも刑事役の男として引っ張り出されていた。今考えてもひどい話だw