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毎日短いブログ136 – 「ポエム」

日々徒然

祖母が亡くなってから父親が祖母の日記や歴史をまとめてポエム集のようなものを作っているっぽい。たまに原稿のコピーをよこしてくるのだけど、誰が読みたいのだ親のポエムなど。困る。

しかし「ポエム」という言葉はすっかり” 気色悪い自己陶酔”の意味で使われるようになってしまったな。「ポエム」をといえば高円寺にあった角の喫茶店を思い出す。