２月にアメリカのネットショップで買った商品がそういえばずっと届かず、久しぶりに追跡レポートを見てみると「番号が存在しません」になっていた。慌てて日本の配送業者に問い合わせをすると、なんとアメリカに返送してしまったという。配達員さんが私のマンションのドアの新聞受けに”転居シール”がまだ残っていたのを一目見て、私への連絡もないまま転居したと判断して戻してしまったのだそう。こちらに非がないわけではないけど、送り状に記載の番号へ電話くらいはしてほしかったな・・・。担当店からお詫びの連絡があり荷物が今どこにあるか調査をお願いした。

２日後、担当店から再び連絡があり「まだ日本に商品がありました！」とのこと。誰も得しない＆１万円損する事態にならなくてほんと、ヨカッタ～！（カンボジアの調味料を買ったv）