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毎日短いブログ290 – 未開封の小包み
イノセントに人を信じすぎるところが未だにあって、人生において似たような嫌な思いを定期的に繰り返してる。
最近少しだけ成長したのは、問題(向けられる無関心や白眼視)がこちらの不足や
落ち度に関係ないのではないか?と自分で問い直せるようになったこと。
あと、「嫌」を認識できるスピードが格段に早くなったのも進歩ね!
発達障害があり、私の興味関心に対して無関心だった両親のもとで育ったので、
自分に興味を向けない人にばかりリベンジのごとく関わってしまう。
本当はそんなフェアじゃない環境は死ぬほど嫌。
でも理由はわかっているの。
なかなか自分を見せないから「従順な人だ」と都合よく思う人ばかりが集まるし
本当に分かり合える人の目には通り過ぎてしまう。
問題は解決するまで形を変えて何度でも私の元に届く。
それはまるで開封を待つ小包みのよう。私の小包み、開けなきゃね。