blog
毎日短いブログ334 – ツイッター黄金時代
その昔アプリが出始めたばかりの頃は知らない人同士が気軽に話しかけあえてとても良かったツイッター。オフ会が開かれたり、ツイッターで知り合って今も交流のあるリアル友達ができたのあの頃が黄金期だったかもしれない。今や広告も入るし、見たくもないのに他人がいいねした投稿が表示されたり自分がいいねした投稿が他人に表示されたりするのは本当に要らない機能だ。
そんな不満を抱えつつも時々覗いているツイッター。最近自分のフォロワーがリツイートをしていたミュージシャンの投稿で気になる音楽を作っている人がいて、思わずフォローしたらフォローバックしてもらった。数日経ってDMで「コラボで何か作りませんか」と送ってみるとよい感じのお返事を頂いた。ミムラスのことも知ってくれていたみたい。嬉しいな!
何だか古き良き時代のツイッターの使い方を思い出したよ:D 「FF外から失礼します」とかけち臭いこと言ってないでSNSは知らない人と話す方が楽しい。