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毎日短いブログ197 – overstimulated

日々徒然

能力的にそこまで自由でないけれど、それでも英語の方が自分の主張を言いやすいなと思うことがある。英語で見聞きするものの中に出てくる人のほうが日本人よりも、自分が主語ではっきり表現することが多いからイメージしやすいのかも。

今日見た動画の中で、暴れん坊のキッズたちがワーギャー!!と騒いでるご家庭を訪れた猫の専門家が音の刺激に疲れたことを「I was overstimulated」と言っていた。ナチュラルでなんとピッタリな表現だと思った。

そうそう、私も刺激にすごく繊細なセンサー持ってるタイプなんだ。特に音。だからこの「be overstimulated」は日本語ではスッキリピッタリくる表現がなかったので助かった!新鮮ね!(使う場面があるかわからないけど)